今回は、今も読み返してる本の中から読みやすくわかりやすい初心者さんにもおすすめの株式投資本を厳選してみました。
おすすめ3選
ピーターリンチの株で勝つ
自分の知ってることや得意分野ではアマチュアでもプロに勝ることがある。
消費者目線で意識してみてると、何気に利用してるものや店からもお宝をみつけることができる。
日常生活はお宝探し♪
自分なりのやり方で十分な調査をしてから株を買う
以前大損切りをして、メンタルボロボロの時に購入したのですが、この本は最初から最後まで楽しく読め、投資を始める前に知りたかったことがぎっしり詰まったアマチュア投資家にイチオシ!!の本です。
投資で一番大切な20の教え
投資は「良いものを買う」ことではなく、「ものをうまく買う」ことで成功する。
お買い得品をみつけることが株式投資の目標であり、日常生活にも応用できる。
節約好きバリュー投資家にはマストな本だと思います。
リスクとサイクルについてはこちらをどうぞ↓
マネーの公理
冷たい真実がここにある。
金持ちになる唯一の方法は、勝負にでること、リスクをとること。
リスクをとり、意味のある勝負に出ることで唯一現実的なチャンスを手にすることができる。
投機・賭けについて、12の公理でまとめてあります。
資産運用の方法、リスクのとり方は様々ですが、リスクに対して今までと違う考え方を持つことができ、投資や人生で困惑したり立ち止まった時におすすめの本です。
人生は冒険 ♪
まとめ
投資を始める前に読んでおきたかった厳選TOP3です。
本屋さんにも並んでる定番本ばかりなので見かけた時はぜひ読んでみてください。
それではまた
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